若き日の女主人と番頭です。ごめんうそ。
若い頃はたいてい無鉄砲でギラギラしていて、何かやってやろうと思っているもんです。大抵は。 また、何でも出来るとばかりに無限の可能性を信じていたりします。
まあ、そうは言ってもそんなに何でも出来るわけもなく、またしっかりと現実を見つめて人生を作り上げながら人は立派な大人になっていきます。
臨海学校の夜、寝そびれているうちにとうとう最後の一人になってしまった時の言いようのない焦りというか寂しさというか。しっかりせにゃあなあ、と思いつつもそんな思いに駆られてます。
「いいトシこいて」一言で言うとそういう事ですね。
そんな愚痴というか反省の弁を垂れていても前には進まないので、今朝もモーニング試飲実施中です。さあて今日のお茶も美味しいぞう!
大丈夫、オイラには小梅さんがついている。