以前、狭山に日本茶について色々教えていただきにお邪魔した時に買ったお茶の一つです。小さなパックに入っています。急須一杯分とちょっとぐらいの「小分け」です。

農林水産大臣賞受賞、台湾でいうなら「比賽茶」「頭奨茶」といったところでしょうか。
伺ったところ、一等賞は一年に一つ、なのであまたある狭山茶の生産者の中でこれを獲るのはかなりすごい事だとか。
出品するお茶は販売用の茶葉を育てる茶畑でなく、離れた所にそれ用の実験場のような場所があってそこで育て、「今日、今だ!」というタイミングを見計らって手摘みで収穫する、とおかみさんが説明して下さいました。お値段や肝心の味は・・・ちょっと私のような素人が軽々しくコメントするのもあれなので。権威に弱いわけではなく、そんな熱い思いで作り、苦労が実って一等賞を取った作り手さんに敬意を表して。
もちろん、直売で普通に販売しているお茶はどれもリーゾナブルで美味しそうなものばかりでした。自分のところのお茶を使った茶粉で作った緑茶煎餅と緑茶飴をいただきましたが、どちらもお茶の香りの強い美味しいお菓子でした。