番頭です。
昨日今日と過ごしやすい日が続きますな。助かります。
小梅さんは29日までが武夷山、その後広州に移動です。「暑い暑い」とこぼしております。武夷山の暑さはカラっとしてるぶんバテにくいんですが、それでも茶畑の直射日光はキツイです。
美味しいお茶を、良い茶器を求めて小梅さんは中国、台湾を駆け回っています。大変だな、と替わってあげられない事を申し訳なく思いつつも、少し羨ましかったりする時もあります。どっちかというと一つ所に長居するのが苦手で、知らない場所や見た事無い風景が大好きな番頭にとって、毎日見える景色が店内から見た人形町の裏通り、てのはチト辛いもんがあります。
来週初めに娘がイギリスに「帰り」ます。この3年ぐらいの間、日本にいる時間より海外にいる時間のほうが長かった彼女にとって外国は「異国の地」ではないようです。「オレがキミぐらいの時にはだなあ・・・」物言えば唇寒し。わかっていてもつい出てしまういつもの口上。
オッサンのグチほど始末に負えないものもない、ってのを承知の上で愚痴ってしまうのはやはり心が澱んでいるからでしょか。
ギャンブルをしない(わざわざやらんでもお茶屋稼業そのものが無茶なバクチなので)、女遊びもしない(四六時中小梅さんの管理下におかれているので物理的に無理なので)。 って何か堅物みたいに聞こえますが、実際そうなんで。テレビもニュースぐらいしか見ない、ゲームもやんない。。。うわあ絵に描いたような無趣味でやんの。
澱む心から腐敗臭がしてくる前に少し違う景色を見てきたほうが良さそうっすね。。。水戸とか小山とか。なんで北関東なのかは特に深い理由はないです。