番頭でっす。小梅さんがいないんでちょっと忙しいだけで軽くパニック。まだまだ修行が足りないぞオレ。
のっけから何か変な物の画像で恐縮です。小梅さんが台湾から持って帰ってきたお茶請けです。
ご覧のとおり、何か平べったくてけっこう大きい種と茶葉が一緒に入っています。茶葉、というよりむしろ枝に近い部分のようです。種はカボチャっぽいんですが、それにしては大きすぎるような。。。小梅さんが帰ってきたら聞いてみましょう。でも、アノ人そういう事に無頓着だからなあ。「美味しきゃそれでいい」てな感じなんでろうなあ。
味は、というとさっぱり塩味。で、お茶の味もほのかに効いていて美味いです。ただ、割って中を取り出すつうのがちょっとイラつきます。番頭は面倒くさがりな上にぶきっちょなんで、食感には目をつぶって皮ごといっちゃいます。
ボリボリと、食べている所はあまりお上品ではないんですが、お茶には合います。試食ご希望の方は茶荘にてお申し付けください。
ちょっとびっくりアップした記事数。