番頭でっす。
久々にポカポカあったかな昼間でした。ちょいと日が陰るとやっぱ寒いんすけどね。ま、一日中寒いよりはかなりマシですがね。

これ、買いました。唐突ですが。
もう15年以上囓りかけのリンゴのマーク、筋金入りのマク使いの番頭ですが、iPodつうのはお初でやんす。
そもそも、iPodもへったくれも、この手のデジタルプレーヤー(mp3ってんですか?)を持った事が無いんです。アナログ人間...ええ、言われんでもよおく判っとります。

(このダサいケースは要らんかったな、やっぱ)
ここん所、週7日毎日ひたすらお店(おたな、と読んでくださいな)と家を往復してるもんで、ちょっと変化が欲しいなつうのと、錆び付きまくってる英語をもういっぺん勉強しようかな、なんて思いまして。衝動買い、の割に実はもう2ヶ月ぐらい思案してました。買い物ベタなもんで。
早速帳場のPCに入ってた音源をちゃちゃっと見繕って入れ、おんもを歩いてみました。
怖かったです。聴覚が遮断されただけでいつも歩いてる道がこんなにおっかないとは。 普段意識してはいないものの、視覚だけでなく、耳から入ってくる情報を頼りにしている、というのがあらためて判りました。
まあ、そうは言っても周囲にイヤホンして歩いている人なんかゴマンといるので、慣れれば番頭もへっちゃらになるんでしょうね。 今まで行き帰りの電車で本読んだり音楽聞いたりしなかったのは、目や耳から入ってくる様々な情報(ノイズ、ともいいます)が結構面白かったり参考になっていたからですが、折角買ったブツなのでしばらくコイツと二人で通勤しようと思っとります。
五感、というのはそれぞれが独立した存在ではなく、シーンや用途に応じて様々なコンビネーションで結びついているもののようです。 評茶をする時、一通り茶水の色を確認した後で目をつぶって飲む事があります。これは視覚からの情報を遮断する事で先入観を無くし、同時に味覚を研ぎ澄ます為でしょう。 一方で味覚というのは嗅覚と深く結びついており、味覚単独では「味わう」事は不可能です。試しに鼻を塞いだ(ベタに洗濯バサミでもなんでもいいす)状態で食べたり飲んだりしてみて下さい。びっくりするぐらい判らなくなりますから。
評茶(=飲む)場合は歯からの「食感」という情報は不要です。噛む音もしないので聴覚もほとんど不要ですね。味覚+嗅覚+視覚の組み合わせになります。割合は...どんぐらいですかね。5:4:1ぐらい。。。う〜ん。
iPod...居酒屋で飲みながら聞いてたらやっぱ変、ですかねえ。今度試してみましょ。
未だにショートカットの使い方も覚えられないマヌケな15年来のマク使いってのはお前か?