こんにちは、小梅です。
お店の前にとても可愛いお客様です。実は上のおかあさんのひ孫さんです。七五三のお参りに行く前の晴れ姿です。 古い伝統を大切にする人形町の町にはまだこうして昔ながらの行事がちゃんと残っているのです。 七五三という行事についてはほとんど知識がありませんが、こうして小さい子供の頃から人生の節目でお祝いしてもらえるというのはとても良い事だと思います。
綺麗なオレンジ色の着物はこのお嬢ちゃんのお母さんが七五三の時に着たものを大切にとっておいた物だそうです。 帯はなんとそのお母さん、つまりお嬢ちゃんのおばあちゃまが着けていたものだとか。半世紀以上、三代にわたって受け継がれてきた絆、本当に素晴らしいです。このお嬢ちゃんが大きくなって、いつかママになった時にこの着物と帯が娘さんに受け継がれるといいな、と思います。
古い事、歴史や伝統がある事がすべて良いと言うつもりはありませんが、残すべき事がちゃんと残っているというのは嬉しいですね。
ちゃんとした着物、私もいつか機会があったら是非着てみたいです。