良いお天気でございます。
小梅さんは今日の昼過ぎの飛行機で西双版納から昆明へ移動です。時刻表で調べたらその時間帯に飛んでいるのは中国東方航空か中国南方航空。どっちも「聞いた事ねえな」じゃないんで少し安心です。
地図で見るとほんのご近所みたいな感じですが、同じ省内といっても300キロ以上離れています。途中に切り立った山脈と深く刻まれた地溝があるらしく、車で移動するのはかなり大変なのだとか。
そんな事を朝の定時連絡(ケータイつながるようになりました、町に下りたから)で一通り済ませた後に、「そうそう、今日は結婚記念日なんすよ」って言ったら「おめでとうございます!」というお祝いのお言葉を頂戴しました。
・・・どんまい。
気を取り直して朝のお茶を淹れました。今朝の一杯目は老水仙、岩茶です。
お店に並んでいる老叢とごっちゃになりそうですが、違うお茶です。今は退いておりますが、昨シーズンは茶荘に置いてありました。 やさしい味わいは老叢と同じですが、老水仙のほうが焙煎が強く、また香りが独特です。なんというか、干し草のような、ひなびた香りが鼻と喉に広がります。 「田舎のおじいちゃんの所に遊びに行った夏休み」て感じ…ピンと来ないかもしれませんが、番頭の印象はそんな感じです。
そんな独特の風味を持つお茶ですので、好き嫌いが別れるようです。好きな方はもうこればっかり飲んでます、というぐらいにハマります。
残念ながら現在販売はしておりませんが、お試しいただく分はございますし、少量ですがお分けする事も可能です。 ご興味ございましたら茶荘にて番頭めにお申し付け下さい。