イッツアビューティホーサンデー!番頭です。
残り二週間になりました。かなり煮詰まってます。そりゃあもう、豆腐の表面が茶色くなるぐらいに。
やらにゃいかん事が山積みになってるんですが、まずは締め切りのはっきりしてるものから順番にこなしていきます。とりあえず今日の新しいお仕事はクリスマスカード書きです。年に一回しかやらないお仕事なんで記憶をたどりながらの作業になっています。
ちょいと疲れ気味なのと、目の前の仕事をサクサク片付けしないといけない事もあり、とりあえず生茶を飲んでからスタートです。
最近茶荘でも人気急上昇の生茶。棚にならんでるだけでも5種類がございます。値段も大きさも、産地違います。それだけではなくて、というかその結果として味や香りも千差万別です。
ことしの生茶の中ではお値頃で味もすっきりしているのがこちらの「千家封」という餅茶。2011製茶の新茶なので時間が生み出す柔らかさより、グリーニッシュな爽やかさと甘みを楽しむお茶だと思います。
いままで何遍も書きましたが、基本的に番頭は生茶が苦手です。なので番頭が美味しいと思う生茶は「飲みやすい」基準で選んでます。この飲みやすいは「あっさりした」とはちょいと違います。味が濃くてもなんでも、とにかくクセが少なくて喉に引っかからないものです。あの独特の魚介ダシっぽいアミノ香があまり得意ではないんで。
こちらは小梅さんご推薦の一枚。250グラムつう、少し小ぶりの餅茶です。同じく新茶なんですが、これは「頂級」というグレードの高いお茶のようで、小さいくせにお値段はけっこうします。ただ、小梅さん曰くこのぐらいの出来の良い生茶がこのぐらいの値段で買えるのは多分今年限りつう事です。なにしろ生茶市場の高騰っぷりは凄いんで。数年前のプーアールバブルと事なり、ある程度需要に裏付けされた相場が立っているので「待てば海路の…」はあまり望めそうにありません。
試飲されたお客様にとても評判の良い2008年の茗六福の餅茶を始め、茶荘には売り物とそうでない小梅さんプライベートストックの生茶が色々あります。
「福袋が終わったら、一度生茶の試飲会をやりましょう」と小梅さんが言ってます。出来れば聞かなかった事にしときたかったんですが、ここ数日で何度も聞かされたので、どうやら知らぬ顔の半兵衛は決め込めないようです。撮影快調詳細後日くわばらくわばら。