本日(22日/水曜)は午後5時まで、明日(23日/木曜)は午後6時までの営業となります。ご不自由をお掛け致しますがなにとぞご了承下さい。
ちわす、番頭です。
夏の疲れが出るほど一所懸命に働いた覚えはないんすけど、ちょいとした不具合発生インマイボディ。本日はちょいと早めに店じまいさせていただいてドクの所に顔出してきます。面目ないです。
明日はね、小梅さんが帰国するんで、ちょいと夜は出迎えだのなんだのがございまして。
小梅さんの出発直前のドタバタの中で出したんで、すっかり忘れていました。
台湾茶のお試しセットをお作りしました。
以前にもこのお試しセットはありましたが、今回は1煎分ずつが4種類入っております。
どれもそれほど見た目が変わらず、産地も一緒です。なので「味較べです!!!」ってほど声を大にするのもどんなんかな、と思いますが、それだけにその差を是非較べていただきたいな、とも思います。
凍頂の春茶は一言でいうと一番一般的な凍頂烏龍茶のイメージに近いお茶です。爽やかな香りとほのかな渋みのバランスの良さが売りです。対して冬茶の持ち味は柔らかい甘みとコクです。ほんわかどこまでも優しいお茶、とでもいいましょうか。冬茶が珍重されるのは何も収穫量の少なさだけが理由ではない、つうのがお飲みいただければお判りになるかと。 金萱茶はかすかにミルキーで、とろみ(…っぽい、って事ですよあくまで)が楽しいお茶です。台湾に旅行して台湾茶が好きになりました、という人はこの金萱茶かくだんの東方美人茶がきっかけの方が多いですね。なので人気も高いです。凍頂の金萱茶は乳香(ミルキーさ)が出過ぎず、お茶本来の味わいも楽しめる自然な味わいが特徴です。
最後は焙煎の凍頂烏龍茶。もともと凍頂烏龍茶は今のスタンダード(ステレオタイプ、ってんですか)とは作り方も味わいも違います。伝統的な凍頂烏龍茶は焙煎も強めで、かつしっかりと火が入っています。香ばしさと甘みがより前面に出ているお茶です。そのぶん青っぽさが少ないですが、それだけに葉の善し悪しが問われるのがこの伝統型の凍頂烏龍茶だと思います。良い葉をしっかりと作り込む、という当たり前の事が当たり前に出来ているかどうかはこの焙煎のお茶のほうが判りやすいです。
で、このお試しセット。4種類入って千円でございます。数に限りがございます(袋詰めが手間かかるんすよ、けっこう)ので売り切れのしばしお待ちいただく事になりますが、ご了承下さいまし。