
小売価格の縛りの中で贅沢するのは大変そうです。原価もそんなにかけていられないでしょうし。大手メーカーさんも知恵を絞って次々と矢を放ってきますねえ。
いっそ「質素なお茶」とか出したら…売れない、んでしょうねやっぱり。
最近のペットの緑茶って「深蒸し」「抹茶入り」「にごり」がやたら目立ちませんか? しっかりとリサーチした結果そうなっているのでしょうけど、何かどれがどのメーカーさんのだかわかんなくなりそうです。夏の冷たい用はともかく、冬のホット用はもうちょいバリエーションがあっても良いように思うそんな番頭には、キリンさんの「生茶 雁が音」つうのが美味しかったです。
先日、FOODEXにお邪魔してきました。例によって番頭大好物の泡の出るアレとか白と赤があるアレとかがいっぱい出ていました。で、それぞれのビール(あ、結局書いちゃった)が炭酸の強弱、苦み、香りのバリエーションが豊富で幅があります。作っている国が違えば、そりゃテイストが違って当たり前なのかもしれませんが、同じ国の、場所もそれほど離れていない醸造所のビールが、番頭のいい加減な舌でもはっきりわかるぐらい違います。
多分、ナショナルブランドのビールは各国それなりにマジョリティを意識していると思われますが、地ビール、にしても日本の展示会まではるばる乗り込んでくるぐらいなのでそれなりの規模のメーカーさんでしょう。それでもここまで特徴があるんですね。
お茶の国ニッポン。 深蒸しやぶきたが席捲している緑茶市場にも新しい風は確実に吹いてます。新しい品種、新しい作り方、消えかかっていた伝統的なお茶の掘り起こし…。「地緑茶」で終わらずにスーパーに置いてあるティーバッグにも、コンビニに置いてあるペットボトルにも「面白くて新しい」お茶がいっぱい並ぶようになるといいんすけどね。