明日(30日/土曜)は10時から6時まで、明後日(1日/日曜)は10時から4時まで営業いたします。
毎度、番頭でございっ!!
留守番から解放されて妙にハイになっております。「ちょっと銀行へ」「そのへんぶらっとしてきますねえ」基本的番頭権がようやく我が手に、うふふ。
楊さんの茶壺。「梨形」という名前の朱泥壺です。プクっとした丸みのあるフォルムの小ぶりで可愛いデザインでコンスタントに人気があります。なのですぐに売り切れてしまいます。楊さんに電話でお願いして作ってもらいました。便利な時代になったもので、高い国際電話代とか不鮮明なモノクロファックスに頼らなくても、スカイプやらQQ、 WeChatあたりを使って意思疎通が出来るようになったのは有り難い限りです。
こちらも人気の「秦権」同じく楊さんの作です。梨地の朱泥。粒の大きさが異なる原料を混ぜ合わせて作られてます。育つと何ともいえない肌合いになる上に成長のスピードも早いです。
茶荘の試飲テーブルでプーアールの生茶に使っているのはこのデザインで同じ土のものですが、試飲用のものはこれよりほんの一回り大きいです。背が高く、口の高さもたっぷりととられたデザインは、生茶にも熟茶にもとても向いています。紅茶にもいいっすね。 把(持ち手)の形状と大きさ、ともに「ぶきっちょにやさしい」ので番頭は非常に重宝しております。
業務連絡、というかお知らせです。
こちらは再入荷ではありません。 鉄球壺の小ぶりなものが出来ました。紫泥と烏泥の大鉄球と較べるとかなり小ぶりですが、茶壺のサイズとしてはむしろこっちががオーソドックスですね。
お問い合わせをいただく事が多い「これのもうちょい小ぶりなヤツ」シリーズの第一弾です。
サイズを変える、というのは思っていたより難しいようで、基本的にはかなりの数量をまとめて、なおかつ作家さんの手が空くのを待って…とハードルはかなり高いです。 陶器は焼き物なので各箇所ごとの収縮率とかの計算がものすごく複雑です。ボディと把のバランス、とかもシビアに考えないといけないので、サイズ違いのもの、というのは全くの新しいモデルを一から作り出すのより厄介な点も多いんですって。
サイズ指定のあるご要望はすべて各作家さんに伝えておりますが、そういう訳で「出来たらめっけもの」ぐらいに気長に構えていただけると幸いです。