明日(5日/土曜)は10時から6時まで、明後日(6日/日曜)は10時から4時まで営業致します。
立法院占拠とか、凍頂の劉さんから茶摘みの日程の連絡が来たとか、何かと台湾がらみのニュースも多いのですが、今日は雑誌のお話しです。
相変わらずの台湾人気。何と言っても近くてフレンドリーで安全で、そのくせ結構異文化。年齢性別を問わず行けばハマるのが台湾の良い所です。
なので、ムックであれ通常版であれ「台湾特集」というのは結構な頻度で発刊されてます。そうはいっても台北がやはり中心でそれなりに狭い地域を特集するのでどうしてもネタがかぶりがちな一面もあります。
「はいはい、ここね」毎度お馴染みのお店さんだったりスポットだったり。ガイドブックの場合は特にそれが顕著ですね。どうしても最大公約数をおさえる必要があるので。
その点、この雑誌はかなり冒険しています。旅行誌でもガイドブックでもなく、ターゲットの読者層が明確だから出来るんでしょうけど、それにしてもかなり大胆にお店や場所をチョイスしています。
いい意味で「下敷きを使わない」構成であり、チョイスでもあります。
夜市や街歩きやグルメにしても、今まで定番とされてきたお店が面白いように見当たりません。何か敢えてそういう縛りでやってんの?と思うほどの潔さです。
あの「小籠包」も、あそこの「かき氷」も…あれあれ? 最近台湾にはご無沙汰の番頭がアウトオブデートになってるせいもありますが、知らない店ばっかですし、知ってる店がほぼ全滅。
その代わり、というか画像のタクシーの運ちゃんお勧めの…みたいなトピックが一つ一つ新鮮で面白いです。
お茶屋さんも茶藝館も全ツッパ。足つぼマッサージもばっくれ。見ていて清々しいほどの唯我独尊ぶりです。
ただ、紹介されている食べ物とかお店とかモデルコースとかのカロリーの摂取量と消費量がどっちもハンパではないので、30代以上の方にはちょいキツいかな、と。弾丸ツアーとかね、オッサンには無理だから。
若いお嬢さん向けのポップなページの最後のほうに台湾原住民についての解説や文化についての紹介、原住民文化を日帰りトリップで…みたいなトピックがありました。全体で40ページちょいという限られた誌面の中、6ページを割いています。映画「KANO」が台湾で大ヒットしてる、ってのも勿論あるんでしょうけど。おっちゃんは何か嬉しいぞこういうの。