
おはようございます。毎度お馴染み番頭でございます。
午前8時20分、ぽつりぽつりと降り出しました。今日はてんてん祭。昨日の午後から商店会の皆さんが念入りに準備をされていました。ちょい降りぐらいで午後4時までもってくれると本当に良いのですが。
3連休初日、11日の土曜日には「日本酒利き歩き」というイベントがございました。ビール系イベントでお馴染みになったリストバンド方式で、予め参加費を支払ってから人形町界隈(他町もあります)の参加店で色々な酒蔵さんのお酒を飲み歩く(飲みながら歩く、という意味ではないです)、というとても面白いイベントです。3時前ぐらいから始まったようで、4時過ぎには結構な賑わいでお店を楽しそうに回る参加者の皆さんがあちらこちらにいらっしゃいました。
いいですね、こういう催しは。反面、広範囲に参加者が拡散するだけに、主催されている方や参加しているお店さんはその分本当にご苦労だと思います。「下町」「祭り」「戌の日」と定番化している「人形町に来る理由」だけだとどうしてもお客さまの層や動線が固定化してしまいます。それを安定、と呼ぶのですが、そこにこういうプラスアルファなイベントが加わっていくのは本当に有り難い事です。番頭がのんべだから言う訳ではありませんが、来年も再来年も発展していくようにと、とてもワクワクしてます。
若干足元が覚束ない方が茶荘にもお立ち寄りいただき、閉店間際はけっこうスリルがありました。茶壺とかね、けっこう危なっかしいんで。そうそう、翌朝もほとんどコップ等のゴミなど落ちておらず、通りはいつも通りだったのがすごい感動しました。

のんびりしていられるのもあと僅か。11月は小梅さんの出張ラッシュです。まずは台湾。毎年恒例冬茶の茶摘みの時期に凍頂(鹿谷)に入ります。テキが茶葉なので日程がギリギリまで決められないのが泣き所ですが、今年も劉さん夫妻の所に居候して茶摘みから製茶まで立ち会う予定です。

便利になったもんで、桃園空港から連絡バスに乗って30分足らずで新幹線の駅。そっから台中駅までは30分ちょい、運賃も日本円で2000円とちょっと。20年前を思うと隔世の感があります。台中駅からは車で1時間ぐらい。桃源郷のような鹿谷の村まで、朝自宅を出て夕方にはついちゃうぐらいになりました。

たぶん戻ったらすぐに広州へ。こちらも恒例の展示会です。こちらは11月20〜24日。なので凍頂の茶葉次第では日本に戻らずそのままチョクで広州へ、という事態も考えられます。
人形市、べったら市、ハッピーハロウィンとイベント続きの人形町ですが、小梅茶荘はいつもどおりののんびりモードで営業しております。。。明日から。
今日はやってはおります、4時頃まで。とはいえ、このお天気ですので不用不急のお出かけはなるべく避けて安静な一日をお過ごし下さいませ。
言われんでもそうするわ。