例のアレ………
番頭です。
個包装用のアルミ袋を作り始める>並行してお茶の選定>一つずつ試飲しながら必要に応じて茶葉のお手入れ(軽い火入れ)>順次袋詰め開始 …今このあたりです。
この後 >お茶のラインアップ決定>茶譜等印刷物の作成>小梅さんご乱心>お茶の種類増えて番頭涙目で茶譜の書き直し>小梅さん再度ご乱心で(略)>番頭心が折れる… と延々続きます。
師走大好きなんですけどね、本当は。
11月中旬ぐらいに詳細はご案内出来るかと存じます。ま、基本的には毎年変わらないんですけどね、中身以外は。
賽の河原のような後方作業に飽きたのでちょっと街をお散歩。
あちこちに仮装をした人之助の可愛らしい立て札が見られます。来週末のハッピーハロウィン参加店さんの目印らしいです。大人だと気をつけて足元を見てないと見逃しそうですが、ちっさなお化けさん達にはちょうど目の高さに近くてみっけやすそうです。
朝晩、外にいる時には出来るだけ街のあれこれを見るようにしてはいるつもりですが、やっぱり何となくせかせかと歩いてるんだなあ、と見落としてた小さい立て札が気づかせてくれました。
気がついたといえば、こんな小さな事も。
キャンディ、ヌワラエリア、ディンプラ。
午後の紅茶はスリランカが好きなんか。(渾身の駄洒落だから笑うように)
午後茶シリーズはザ・パンジェンシーのミルクティもウバ使用。
でもおいしい無糖はダージリンみたいです。
さて、袋作り作業に戻りますよ。なにせ小袋だけでン万枚作らないといけないんで。
オレ、頑張る。
知らんがな