
ちわっ、番頭っす。
謎の発熱で昨日は早じまいさせていただき、大変失礼致しました。
駄目押しのような「大阪城のすぐそばの新築マンション」の売り込み電話がありました。西軍に加担する旗幟を鮮明にしたわけではないんすけどね。
ともあれ、2014年の小梅さんのお茶の旅は無事終了です。なので番頭の留守番生活も最終日の早退きという、何ともしまらない格好で打ち止めです。
相変わらずお問い合わせの多い例のコレ。
12月10日前後にご案内致しますので、今暫くお待ち下さい。それ以前のご予約・ご注文は承りかねます(ややこしいな丁寧語)のでご了承下さいませ。整理がつかないんす。
小梅さんも戻りましたんで、こっからまたペースアップして製作作業にかかりたいと思います。切羽詰まってくるとちょっと茶荘内の雰囲気が険悪になっている場合もございましょうが…ご勘弁下さい。
楊さんがかっぱいだ二つの金羊奬。
一つはこちら。「古韵江南」
オーソドクスな形状、大ぶりな紫泥壺に江南之図が描かれています。実用性も高そうな逸品ですね。
もう一つがこちら。
番頭は勝手に「ぎっくりピノキオ」と名付けましたが、どうやら正式名称は「相娶」というみたいです。
樹木モチーフの茶壺はあまたあって、大抵はちょっとひなびた感じがするのですが、この茶壺はボデイの曲面と、散らされた花びらが可愛らしくて、それがバランスの良さに繋がってる感じです。
相変わらずちょっと見にはそんな大それた作家さんには到底思えない楊さん。展示会では現品とオーダー、ともに大成功だったようです。若干疲れ気味にも見えますが、評価と売上は何よりのエネルギーですんで。
細かい報告は茶葉を小袋に詰めながらでも聞くつもりですが、とりあえずの総評として、今回の展示会は「より大きな企業がより大がかりな出展」「あらゆるものが高くなっているが、特にハイエンドが売れ筋」てな印象を受けたみたいです。中国元で5万以上する(日本円換算だと100万ぐらい)の茶壺を4つ5つと買っている人なんかもけっこう見かけたりしたとの事。 何かおっかないな、というかうっかり手が出せないぞって感じですね。
ま、出来るだけお値頃で良い物を探してくる、って点では腕の見せ所かもしれませんね、小梅さんの(←他人事)。
一日中雨との予報。
小梅茶荘しっとりと開店です。