江蘇省を襲った雹。省内の鎮江、常州、無錫といった各都市で車や家屋にかなりの被害が出たとの事。
宜興でも降ったのでしょうか。後で小梅さんから楊さんに電話してもらいましょう。
「ひょう」、怖いっすよねえ。そういや実家近くにすげえ雹が降ったのは…日記を遡ってみたら去年の6月下旬、ちょうど小梅さんがお茶の旅後半戦に出掛けてる最中でした。
あ、卵は大きさの比較用です、念のため。ボコられた車の査定はこれじゃ限りなくゼロに近くなっちゃいますねえ。
さて。番頭です。
老眼が進んだ結果、デスクトップに置いてあるフォルダの字が読みづらくなりました。しょっちゅう開くフォルダに限って見つからなかったりするんで、使う頻度の高いフォルダを識別出来るようにちょっとアイコンをいじってみました。
余計見にくくなりました。一応一枚一枚違う画像を選んで加工したんですが。。。いろんなネコの写真を使った方がモアベター…つうか、ネコの顔にこだわる必要性がそもそも感じられません。ええ、ちょっとオツムがアレなんです私。
武夷山、馬頭巌の茶畑では着々と茶摘みが進んでいます。品種や陽当たりによって「摘み頃」が違うので、毎日のように茶畑に行き、多く摘む時は大人数、そうでない時は少数精鋭で摘んでいきます。
慣れた手つきでササっと畝をなぞりながら摘み、ぐるりの細かい葉は手摘みします。QBハウスのヘアカットの如く、サクサク作業して葉の詰まった袋を次々に作って行きます。摘んだら速やかに茶葉を製茶場に運びます。ここで時間を食うと変なふうに発酵がスタートしちゃったりするので結構な早足です。運搬が大変、というのが正岩茶の短所の一つです。それを補って余りある「美味しさ」が無ければもっと平らな場所で効率良く栽培も出来るんでしょうが。
急いでるので、世界遺産の風景区の整備された遊歩道だって知ったこっちゃないみたいです。堂々とショートカット。もっとも、遊歩道とか風景区よりもずっと前から茶畑はそこにあるのでお役人さんもお目こぼししてるのかもしれません。
一応ビジターに少し気を遣いつつ、茶葉を積み込んで製茶場のある馬頭岩茶村に帰ります。
製茶は焦らず、丁寧に手間と時間をかけて行います。
無理が利くような体に優しい仕事ではありませんし、結構な長期戦になるのでペースを守ってお茶作りは進みます。
まだまだ茶摘みは始まったばかり。
小梅さんが山に入るタイミングもどうやらドンピシャかちょい早め、ぐらいになりそうです。