ふい〜っ、ばあんとおうでえ〜す。
ゴールデンウィークはお陰さまで大勢のお客様にご来店いただき、忙しくも楽しい毎日でした。
ちょいとバテ気味ではありますが、腑抜けている間もなく明日から小梅さんのお茶の旅が始まります。
まずは武夷山。 毎年の事とはいえ武夷山。
お茶摘みも製茶も既に始まっています。金観音、奇蘭あたりを皮切りに遅めに摘む水仙あたりまで、明日の予定は決められても明後日はどうなるか判らない…といった日々が当分続きます。
この時期の武夷山滞在、小梅さんにとっては9年連続になります。さすがに過去8回でだいぶペース配分もつかめて来たので、今年はかなりスケジュールを短めに設定しました。逆に言えば8年も毎年長期滞在してても中々お茶作りの予定は把握出来ない、つう事でもありますが。茶葉の生育とか天候とか、そういった自然が相手なんで仕方ないっちゃそうですが。
ともあれ、小梅さんは明日からしばらく茶荘を留守にします。2−1=… 人数上では小梅茶荘は半減します。チーム力はもっと大幅にアレしますが、多めに見てやって下さい(←当事者意識も危機感もゼロ)
武夷山からのお茶便りは小梅さんが定期的に送ってくる事になってますので、随時ご案内いたします。
去年と同じ小梅さんのキャンプ地。 茶農の祝先生は「ウチ泊まればいいのに」と言って下さいますが、この時期祝先生のところは内外からの来客も多く、当然ながら茶摘みと製茶で戦場みたくもなっています。小梅さんも「客」といえば言えない事もないですけど、まあオミソみたいなもんですんで。
武夷山で1,2を争う名ホテルで茶楼を営む徐さんからも「割引き利くからウチのホテル泊まれば」とお誘いを頂いていますが、6割引いてもらおうが7割引きだろうが、もとが高いんで長期には泊まれません。
麓の町中の静かなところに見つけたホテル。今年もここにお世話になります。改装したんで見た目はちゃんとしてますが、星一つのホテルなんでまあそれなりです。今でも建前上は星一つ、二つのホテルは外国人不可が基本らしいすけど、小梅さんはここの女主人さんと仲良くなったんで無問題です。
「懐かしいですか?」って小梅さんに聞きました。「友達や知人に久し振りに会えるのは嬉しいけど、緊張と重圧のほうが大きいです」だそうです。 適当に休んだり遊んだりしてくれても一向に構わないんすけど、お茶の事になるとムキになるからなあ、あの人。
明日からもうちょっとお茶とか茶器のお話しをしますのでご勘弁を。
今日は申し送りとか準備で手一杯っす。