
窓という窓を開けっ放し、入り口の戸も全開で小梅茶荘今日も元気に営業中です。ちょい気温上がってきましたけど茶荘の中は気持ちの良い風が通り抜けていきます。
唐突ですが、茶壺を取り替えました。
何の?つうとこれはおもての甘酒横丁に出ている案内の看板にくっついているものです。

こんな感じすね。甘酒横丁を通ってくるとちょうど茶荘に曲がる角のところ、呉服の錦やさんの横っちょに置かさせていただいてます。
「おいしいお茶あります」
カフェなのかそれとも物販なのか、日本茶か紅茶かとかそういうのが一切判らない、JAROさんが目くじら立てそうな不親切な看板です。実際「ここ、お茶飲めますか?」と入店されるお客様も少なからずいらっしゃいます。看板から茶荘までの往復分歩き損にはなっちゃうんですが、路地裏に迷い込むのもいいもんですよ、って事でご勘弁いただいています。

「真ん中くり抜いて茶壺をくくりつけてみようか」ってのは棟梁のウスキさんのアイデアです。そのほうが何屋かわかりやすいじゃん、って意見に小梅さんが乗っかって鎖で茶壺を括り付けた風になっています。開店以来8年ちょい、この茶壺は思惑どおりに通る人の目を引くのに活躍してくれましたが、今月のある朝に吹いた突風で看板が倒れた時に割れてしまいました。
何か風が強いなあと思い定位置に出さずに茶荘の前に置いておいたのが幸か不幸か。ま、通行人さんにケガでもさせたらシャレにならないので良かったと思います。
ともあれ、茶壺無しでしばらく看板を出していたのですが、流石に画にならないんで小梅さんが茶壺を用意してくれました。たぶん10年かそこいら前に勉強用に買ったいくつかの作家物の中で「少々難あり」なものです。使うには影響はないけどちょっと鬆が入ってたかなんかの茶壺です。
茶壺を鎖にテグスでしっかりと縛り付けて応急処置完了です。後はまたお化粧直しの時にでも松っちゃんにお願いしてちゃんと直してもらおうかな、と。
とりあえず一つ解決。
こんな感じにあちこち直さないといけない箇所が出てきます。もうじき10年ですんでね。

急に気温が上がったせいもあり、水出し夏袋のお問い合わせとご注文が多くなりました。店頭用の手提げ袋、配送用の箱ともにじゅうぶんストックしてあった筈が、ちょっと気を抜いてたら箱を使い切ってしまいました。普段は袋だの箱だのは「何でも揃う」でお馴染みシモジマさんのオンラインストアでまとめ買いしています。注文から3日もあれば届きますんで。今回は大慌てで取りいそぎ必要な分をシモジマさんの店舗まで買いに走りました。ま、歩いても15分くらいの所にあるんでアレですけど。
どうにか箱も間に合いました。夏袋、お持ち帰りも配送もご用命をお待ちしておりますです。
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午後1時。土曜は時間の経つのが早いっすね。