
祝成人!!あれから四半世紀、番頭です。いや待てよ、よく考えたら35年前か。さらっと10歳サバ読んでもうた。
成田空港の開港が1978年の5月。番頭が成人した頃にはまだ羽田空港一本でやり繰りしてたんすね。

成田の開港に合わせて出来た東京シティエアターミナル(TCAT)に隣接するロイヤルパークホテルさんも30周年。開業当時は成田空港を利用する国内外のゲストが利用する華やかなホテルでした。その後他の交通機関が整備されてTCATの利用者の減少とともに、言い方はアレですが「なんかしょぼくてくたびれた」印象さえあったホテルは、その後部分的な改装を繰り返しながらどっしりと落ち着いた老舗ホテルとして、遠方からのお客様はもちろん、近隣の「普段使い」にも重宝されています。水天宮さまが近い事もあって出産のお祝い事や七五三なんかの行事にもよく使われる、宿泊以外の利用も多いホテルです。
今週末封切りの映画「マスカレードホテル」の舞台となるホテルコルテシア東京のロケ地であり、東野圭吾さんの原作の取材にも協力したご縁で、さまざまなコラボを展開中です。新参者や麒麟の翼といったシリーズでもわかる通り、東野さん、このあたりにお住まいのご様子。あんま細かく書いちゃうと色々差し障りがありそうですけど。

震災の直後に始まって、大雪の日、福袋の作業が終電過ぎまで終わらなかった時など、ロイヤルパークさんには何度も泊めていただいております。いっぺん何かの都合で一番広い部屋、ってのにアップグレードしていただいて借りてきた猫のように縮こまった事も懐かしく思い出します。

地下にある中華の桂花苑さんは美味しいコース料理がリーゾナブルに楽しめるんで、小梅さんの誕生日なんかのちょっと特別な日には何度かお邪魔しました。すごく特別なメニューじゃなくて、番頭世代が「ハレの日」に連れて行ってもらった昔の中華街の料理屋さんのコースのようなオーソドックスなご馳走です。

何せ畜0年なんで、エレベータが中々来なかったり、クラブフロアにルームキー無しで誰でも上がれちゃったりと、昨今の外資の都市型ホテルと較べると「豪華さ」という点で若干問題があるのは否めません。ま、その分お財布に優しくてあったかいホスピタリティが満喫できるホテルでもあります。
すっかりご無沙汰してるんで、お茶でも飲みにお邪魔せんとなあ、なんて思いつつ結局は行かないんですけど。

ご無沙汰、といえばGUTAVOさんも随分行ってません。いつも繁盛されてるのでなかなかぶらりとお邪魔しにくい、つうのがあります。甘酒横丁に面した窓側の席が空いてるのを見て上がっても「ご予約席」だらけ、って事もよくありますし。一段落したら福袋お疲れ会でも開催したいっすね、小梅さんと。

3連休最終日。明日っからはだいぶ落ち着いて試飲だの焙煎だの袋詰めといった溜まっていた仕事に時間を使えるようになります…小梅さんが。

今年の春節は2月5日。なんか企画しようかしら、なんて考えています。出来るかしら、パオヅ片手の試飲会、とか。