
梅雨時にちょっとしっとりと。
武夷山の下梅村の風景です。

下梅村はかつて晋商=山西商人が武夷山産のお茶を遠く都まで運んだルートの起点であり、いわばお茶の集積地として栄えた場所です。

張り巡らされた水路の跡や、石積みの建物。時が止まったような原風景が残されています。
残っている、というのとはちょっと違うよなあ、と思っちゃうのは番頭の天邪鬼さゆえです。
小難しい事はさておいて、しばし往時を偲んでご覧ください。
以下、画像です。
昔ながらの土間で食べる農家飯、なんてのが名物だった鄙びた観光地も、今は意識高めな皆さんが好みそうなエコいエリアになっています。ええとね、例えはアレですが、日本だと星野リゾートさんがそれっぽいホテル建てそうな感じです。