
金曜日(本日・3日)は10時から5時まで営業いたします。火(30日)、水(1日)・木(2日)・土(明日・4日)は10時から5時まで営業いたします。
日(28日)・月(29日)はお休みいたします。

TGIF!! バントウデェス。2018年の広州の展示会の光景。ブログではどうしても大手がお金をかけたブースの画像を使う事が多くなっちゃうんですね。「映え」ってヤツですね、死語かもしれんけど。10年で中国という国がどんな感じにお金持ちになり、やや西洋化してきたのかも大手ブースの造作を見たほうが判りやすい訳で。
じゃあ全部が全部そんなんかというと、相変わらず学祭の模擬店並み文化祭の展示並みに急ごしらえ感の漂う出展者もまだまだいるみたいです。
中身勝負まあとにかく飲んでみれ品質には自信あるけんワシら、的なブース。見栄えは悪いけど熱意は伝わってきます。
茶葉館のブースでいえば茶葉、茶器ゾーンでいえば陶資や木工品であったり。私たちの作っているものを、ひいては私たちをもっと多くの人に知ってもらいたいという思い。凝った造作や目を惹く演出の変わりにそこには伝えようとする熱意や、これに応えようとするキラキラとした好奇心があります。それは大手メーカーさんにももちろんあるのでしょうけど。そもそも、こういった質素な(良い意味で)ブースって大体よく知らないお茶であったり産地であったりする事が多いので、ビジターにとっては見聞を広めるには展示会はまたとない好機でもあるのです。
なんでこんな今さらな話を引っぱり出してるかというと、そういった熱意と好奇心のぶつかり合いが明日明後日とあるからです。しかも日本で、しかもしかも自宅に居ながら。
ダマテンでリンク貼ってます。事後報告で怒られないかしら。まあ毎年のようにご紹介させていただいてるんでバチは当たらないと思いますが不都合でしたらすぐに消しますんでご勘弁を。
昨年同様今年もオンラインでの開催です。詳しくは主催者様のHPをご覧下さい。つっても釈迦に念仏で皆さんご存じとは思います。
多彩なセミナーをはじめとするYoutubeライブ配信あり、さまざまなショップさんのオンライン出店ありの盛りだくさん。
リモートの為例年参加する方には対面でのやりとりが出来ないというのがちょっと残念ですが、遠方にお住まいの方にはオンライン開催はメリットも大きいですね。
毎度くどいほど書いていますが、本当は番頭にとっては目の上のタンコブではあります。何せ手強い事この上ない魅力的なお店さんが綺羅星のごとく参加されてますんで。この二日間でお腹いっぱい茶棚いっぱいに買い込まれちゃうとアゴが干上がってしまう恐れはありますが、もうそういうの抜きにとにかく皆さん絶対参加したほうが良いイベントです。

伝えようとする熱意。のほほんと下町の裏路地で営業している私どもにはいささか不足しているんではないだろうか、と自省する事しきり。
続けていく事は経験値を積み重ねる事でもありますが、同時に色んなものが足かせになっていくという事でもあります。一歩踏み出すのが遅れていないか?ケツと腰が重くなってないか?好奇心は枯渇していないか?否定から入っていないか?
小梅茶荘よりたしか5年くらい先輩の地球にやさしい中国茶交流会 a.k.a.エコ茶会さんは、経験を積み重ねながらもどんどん新しい取り組みをされています。頭が下がりますし、中国茶の裾野を広げていただいている事には感謝しかありません。
それにしても…主催者さん達はストレス溜まるだろうなあ、毎年の事とはいえ。

とにかく必見、必参加。
お茶びたり、お茶びよりな週末を!!