
以下は雑談です。この熟茶を飲み始めてから中断していた帳場仕事に戻るまでの間に番頭が見たり考えたり思い出したりした事です。
そんな事ぁ書き損じのコピー用紙の裏にでも書いとけよ、というレベルの。
週末は3連休ですな。で、最終日の10日(月曜/成人の日)は一日お休みをいただこうと思います。福袋の引き取りも一段落して、ちょうど10日だけぽっかりエアポケットのように引き取りの来店予定の方がいらっしゃらないんで。こりゃきっと「小梅さんを一日休ませなさい」と茶の木さまがおっしゃってるに違いない、という事で。
引き取り日未定のお客さまがもしいらっしゃいましたら、10日は外してご来店くださいまし。
タイプライターって使ってました?
番頭はかなり使っていました。仕事上必須だったので。オリベッティって会社のヤツ。
手動のタイプライターってたぶん昔の映画とかビデオクリップなんかで見た事ある程度でしょうか。勢いよくタイプし過ぎると複数のアームが絡んだり、押す強さで文字の濃淡が出来たり。改行はレバーを押しながら手動でやったり。よく使う文字はすり減っちゃったり。
何よりタイプミス、スペルミスした時の手間がハンパなかったです。
その後電動タイプライターが出て、文字も回転式のデイジーホイールになって絡まる事が無くなって。修正テープもセット出来るようになりました。
ワープロが出てからは誤字脱字を気にせずとりあえず文章を作って修正は後で、ってのが出来るようになりました。今では予測変換なんてえ便利なものが出来て、気軽に作文が出来るようになりました。反面、辞書を引く事もスペルに気を遣う事も少なくなりました、番頭は。
カーナビが出来て地図読まなくなったり道を覚えなくなったり、宅急便の送り状も手書きからパソコンで作るようになったり。番頭のように指で物を覚えるタイプ(書かないと覚えない、という事です)の恐竜アタマの持ち主はあっという間に劣化します。老化だけじゃなく。
タイプライターが今また人気だ、ってニュースを観ていてふとそんな事を思い出しました。
テレビをほぼ観ない番頭ですが、今年のお正月はなんか朝だけは付けっぱにしています。
で、これもニュースで観たんですが、富士急が下吉田駅の電車接近音にフジファブリックの代表曲を選んだんですって。
下りの河口湖駅方面には「若者のすべて」、上り大月方面は「茜色の夕日」。
だから何だ?と言われるとアレですが、若者のすべてという曲と富士吉田という場所にはそれぞれ別々の思い出がありまして。
ジジイのおセンチほどみっともないもんは無いので、この話はこんくらいにしときましょか。
サボり過ぎちゃいました。
帳場仕事に戻ります。電子帳簿保存法とやらのお陰で今年の1月はいつにも増してキツくなりそうです。
師走は大好きなんすけどねえ、一月は苦手でござるよ。