楊琴さんの漢瓦壺です。
泥料は豆清砂、容量は約220mlです。
以下、画像が並びます。
豆清砂の茶壺は渋い緑色の中に黄色っぽい粒が散りばめられていて、使う前はマット感のある落ち着いた地肌をしています。そのためどこか朴訥としたイメージもありますが、光沢とザラっとした肌目のコントラストが吸い込まれるように綺麗です。
漢瓦壺としては少し短い胴が愛敬を感じさせます。気品があるのに親しみやすいフォルムも併せてご覧ください。
以下、ずらっと画像が並びます。長くなるので折り返しを入れておきます。
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スマホ・タブレットからの方はごめんなさい、この後延々続きます。
山鳴谷応
鶴
梅