
本日(5日/月・祝)は10時から5時まで営業いたします。
10日(土曜)まで休まず営業、ワーカホリック小梅茶荘です。
ゴールデンウィークの楽しみはニュースで見るUターンラッシュの渋滞の長い列と家族サービスでぐったり疲れたお父さんの姿。ふふ、苦しむがよい。

2週間ほどで小梅さんのお茶の旅が始まります。まずは武夷山へ。その後の日程はまだ決まっていません。茶葉次第、茶農さんのスケジュール次第でもあるのですが、どこかで宜興行きをはさみ、場合によってはそれ以外のお茶にまつわる場所に行く事になるかもしれません。ビザ無し滞在が30日までなのでケツは6月14日か15日まで。ヘタレな番頭としては出来るだけ早く帰ってきてもらったほうが楽なのですが、反面この機会を目一杯使って良いお茶や茶器を手に入れて欲しいとも思います。

そんななので昨日のお昼前後でちょっと留守番の予行演習なぞ。以前は一年のうち三分の一近くをワンオペでやり繰りしていた番頭も、2019年を最後にほとんどぼっちで店番する事がありません。一昨年の6月と9月以来ですかね。
まずはどこに何があるのかを把握するところから。バイトじゃあるましし、今更何をという感があります。とほほです。

挙動の怪しい番頭を残し、小梅さんはランチへ。20連勤、アメとムチのアメ。それも目茶苦茶美味しいアメちゃんです。
お邪魔したのは以前から行ってみたいと言ってた
四川料理のARATAさん。人形町交差点から日本橋三越へ続く金座通り沿い、小舟町に綺麗なお店を構える名店です。小舟町は色々と面白い町ですが話すと長くなるんでまた後日でも。
ARATAさんはとても評判のお店です。世間知らずの番頭でもお名前は存じてるくらいですんで。門外漢が偉そうに蘊蓄垂れるのはさすがに失礼が過ぎるので詳しくは
お店のHP や
インスタグラムをご覧ください。
例によってダマテンでリンク貼っております。ご迷惑でしたらすぐ削除します(もしこんな過疎ブログをご覧になっていれば、ですが)のでお申し付けください。

前菜、点心、メイン、野菜料理、ご飯、デザートと続くランチコース。どれもとても美味しかったと大満足。旨辛、くらいの刺激が強すぎない良い塩梅の創意工夫を凝らした四川料理はどれも美味しく、小梅さんの口に合ったようです。ご飯は牛肉麻婆豆腐or担々麺から選べるんですって。

デザートまでゆっくりいただいてすっかり長居したようで忙しいお店さんの邪魔にならんかったか心配です。
GWとはいえ日曜日の人形町は人の出もそう多くはなかったようで番頭もじっくりシミュレーション出来ました。

前回と同じ、お馴染み羽田1時半発の上海虹橋行きを取りました。10時過ぎにゆっくり茶荘を出て、上海で電車の乗り継ぎ時間にちゃんと余裕があり、なおかつ当日中に武夷山であれ宜興であれ目的地に入れるので重宝しています。昔は成田ーアモイー武夷山という空路が便利だったのですが、今は運行してないので武夷山へは上海虹橋からが一番便利です。関空からだと厦門乗り継ぎLCC利用で接続の良いルートがあるんで、武夷山行きは大阪からのほうが圧倒的に便利なようです。そういや以前中国のどこかに行く時関空経由で行った事がありましたっけ。

一昨年は短期であっても観光でもビザの取得が必須で、それもエライ時間と手間がかかり難渋しました。一時期のような陰性証明書とかPCR検査を求められる状況は過ぎたとはいえ、渡航直前に健康状態の申告をオンラインでしないといけなかった時期です。それと較べれば格段に楽になりました。
願わくば今の自由な行き来がずっと続きますように。人であれ物であれ。

「お腹いっぱいでっす。美味しかったぁ」大満足の小梅さんに後を託して一足先に茶荘を出ました。町は一足飛びにお祭り臨戦態勢。まだ一週間あるつうのにちらほら祭装束の姿が見られました。春休みの新一年生のランドセルじゃねえんだから。

GWも残すところ今日明日の二日。ちょっと時間あるなあ、って時はぜひぶらりと茶荘にどうぞ。