
本日(3日/火曜)はお休みです。
しっとりと湿度の高い朝になりました。おはようございます番頭でございます。

今日はお茶会のご紹介を。
茶会、といえば吉田山大茶会が今週末京都で開催されますな。今年で第14回目、2010年スタートなので小梅茶荘とはほぼ同期…いや較べるのも畏れ多い今や押しも押されぬお茶の一大イベントの一つです。始める熱量も凄いですが、何事も続ける事は本当に大変ですし、尊いものだと思います。週末晴れますように。
さて、今日の本題はそこではござらん。
「
天空茶会」が開催されます。6月29日、今回は日曜開催なんすね。
こちらは東京、華のお江戸のど真ん中で行われるお茶席やセミナーなどの複合イベントです。
主催は日本中国茶普及協会認定インストラクター会さん。
年2回の開催、もう24回目なんですね。第一葉が2013年との事なのでこちらももう干支一回りになるんですね。
継続は力なり。続けると力が付くという意味だけでなく、続けるには力が必要という意味でも。
詳しくは主催者さんのHPをご覧ください。
テーマ毎に用意された茶席の内容や、セミナー、販売ブースなどの詳細も載っております。
茶席、セミナー共に予約(申し込み)もこちらから。毎回茶席は早くに埋まってしまうようです。そろそろ受付開始時期だと思うので、こまめにチェックしてくだされ。

会場がね、これがまたいいんですよ。銀座線の京橋駅からチョクで行けるだけでなく、東京駅八重洲口からもラクラク徒歩圏内。もっと言えば日本橋と銀座の中間あたりの中央通り沿いなので行き帰りに銀ブラなり三越で買い物なり。
ハコの明治屋ホールが入っている明治屋ビルは昭和8年竣工、2015年の改修を経て90年の歴史を誇る中央区有形文化財の何ともカッコいい建物です。後ろに江戸グランの高層ビルを控えるだけに、その佇まいはひときわ目を惹きます。正面のMEIDI-YAの文字も何とも良い感じで番頭は好きです。

セミナーも大変興味深い内容です。お茶の世界におけるサードワールドとも言うべき、普段見聞きする事が少ない国々のお茶事情のお話しが聞けるというのはなかなか貴重なのではないでしょうか。定員制なのでこちらも早めの予約がおすすめ。

知見を広げたい、茶芸を目の当たりにしたい…
目的は様々で、一つではないと思いますが、単純な言い方をすれば「人に淹れてもらったお茶は美味しい」ってのが根っこにあります。席主の皆さんにとっては「人の為に美味しく淹れる」のはご苦労だと思いますが、それもまた楽し。程よい緊張感が心地良いお茶会になるんではないかと勝手に想像しております。