
本日(26日/金曜)と明日(27日/土曜)は10時から5時まで営業いたします。28日(日曜)はお休みいたします。
29日(月曜)から10月4日(土曜)は10時から5時まで営業いたします。
今年の中秋は10月6日月曜日です。
横浜中華街のお月見鑑賞会はチケット発売中。月餅3種類と飲み物1本と手持ち提灯がついて2,500円となかなかお手頃です。

日が短くなり、日に日に日暮れが早くなりました。釣瓶落としの秋、夜長も楽しい季節の到来です。ちょっともの悲しくて、それでいてどこかウキウキもしたり。
面倒なおんも仕事にも精が出るのはいいんすが、ついついあちこち寄り道しちまうのが玉に瑕。いくつになってもフラフラと落ち着きがないのが悪い癖です。

お役所がえり、ゴトゴト走る一両編成の路面電車の終点へ。駅の向こう側には昔ながらのアーケードの商店街。今年に入って海外の大手旅行系配信サイトが選ぶ「味覚の穴場」としてオランダロッテルダムなどと一緒にベスト10に選ばれてびっくりしました。穴場にも程があるだろうよ。もともと東日本屈指のドヤ街の近所で、最近ではインバウンド向けのB&Bやドミトリーが林立する地帯。なのでバックパッカーや若い旅行者がたくさんいます。降って湧いたようなその新たな需要ともとからの地元の需要がうまい事合わさったようです。

加えてもともとアジア圏の人が多く住んでいて、大きな韓国コミュニティがある町なのでかなりエスニック感もあります。なんつうかごった煮のような不思議な町ですが、なんかカラっとしててそのせいか多少雑多であっても気になりません。

よく買い物をする面食の店。ここの花巻は小梅さんも好物です。焼餅とか胡椒餅、マントウなどどれも美味しそうでいつもワクワクしながら棚を眺めてます。エスニック系の店は妙に安い所が多々ありますが、ここは値段が安すぎないのもかえって安心です。お役所の用事が早く終わったんでまだ棚がスッカスカでしたが、真面目そうな店の人に尋ねたら作りたての花巻を包んでくれました。

路面電車の狭い降車ホームのすぐ脇にある喫茶店はお気に入りの場所です。チェーン店ですがフランチャイズのようです。店長はじめバイトの高校生までもみんな礼儀正しく、常連さんには親しく接しているのが心地良いです。足繁く通ってるわけでもない番頭でもちゃんといつも何頼んでるか覚えてるみたいで、いつもと違うもの頼むと「あれ?」という顔をされます。
ザブトンみたいなホットケーキ一枚と炭火珈琲をブラックで。いつも頼むお昼ご飯です。

これ日本円かあ?たいぶ少なくなりましたが、まだまだこういうドヤも残ってる町です。人形町も下町、浅草も下町、ここも下町。まあ色々ありまさあね。

お散歩日和でお茶日和。
気持ち良い週末になりそうです。
小梅茶荘、本日明日は10時から5時まで営業です。
ぶらりとお立ち寄りくださいまし。