
どうもどうも番頭でございます。
土曜日の通勤風景。週末だからとタカ括ってたら日比谷線中目黒駅行きは結構な混みっぷりでした。
週7日ほぼ休みなしで始発を待っていた駅にもいつの間にかホームドアが付いてました。車両も8両から7両ロングに代替わりし、「フリースペース」なるものが車両の端っこに設けられました。そういや昔は東横線直通菊名行きとか元住吉行きとかあったよなあ。

人形町駅。息弾ませながら駆け上ったり、重たい足引きずるように上ったA1改札口は工事で2018年以来もう7年も閉まったまま。開かずの出口、と化してます。どうかと思うけどなあ。A3出口を上がると「観光地」バージョンの人形町がお出迎え。

大門通りの角には新築された内科医院。以前はちょっと入るのに二の足を踏みそうないかにも町医者って感じのクラッシーな佇まいでしたが、今は逆にちょっとした風邪くらいでかかっちゃっても良いんだとうかというゴージャスな造りになっています。
交差点の向こうはスーパー「マルツプチ」。茶荘が出来た頃は京樽さんでした。行きがけにお昼ご飯を買っていく事も多く、何かとお世話になっていました。キンピラと豆が大量に入った謎のサラダが好きでよく買ってましたっけ。

ご無沙汰している間にレジはセルフになり、なんか大層な機械が整然と並んでおります。くだんのサラダも、妙に分厚くて美味しい鮭の入ったお弁当ももうありませんでしたが、若干クセのある品揃えと入り口横で焼いてる焼き芋は健在でした。

茶荘に着いたら小梅さんに指示されていた業務をこなし、一段落する間もなく試飲。お手入れ中の清香肉桂です。肉桂らしい甘みと果実香。軽めの焙煎でもちゃんと厚みのあるボディも感じられて好印象。変な褒め言葉ですが、これで50g=2,800円はかなりのお値打ちです。
もう一種類試飲して再び作業へ。ペンギンのような虚ろな目でひたすら水出しのティーバッグを5包ずつ袋詰めします。
その間にもお客さまが入れ替わり立ち替わりでご来店なさいます。結果なんやかやで商売繁盛、でございました。有り難いこってす。

午後3時過ぎ。一通り作業が終わったので一足先に茶荘を後にします。喧噪、という程ではなくちょうど良い塩梅に賑やかな週末の街。あちらこちらに人の列が出来てましたが、待っている人もどこかにこやかです。な〜んか良い感じだなあ、なんてほっこりしながらぶらりぶらりと通り抜けて遅めのお昼。カウンターで席一つ空けた隣にはお父さんと小学生のお嬢さん。コーヒーカップをのんびり傾けるお父さんの隣でお嬢ちゃんはゆずレモン的な飲み物を片手に宿題をせっせと片付けてました。

肉桂に続いて飲んだもう一つのお茶についてはまた明日にでも。
皆さま良い日曜日を。