
のっけから小汚い画像をお見せして申し訳ない。午前6時、帳場開店の時間です。
ホントはオールインワンのハブなんとかとか、ブルートゥース接続のスピーカーとかそういうデスク周り…ガジェットて言うんでしたっけ、ああいうので固めたデスクトップだとカッコ良いんですけど。AnkerだBenQだのがなんぼのもんじゃい。オレにはコクヨゼブラシャチハタがついている。

景気づけにいっちょ生茶でも、と思ったのですが準備から片付けまででけっこうな時間を取られるのと、湿度の高い日に餅茶崩すのはちょっと避けたいんで今朝はパス。サクサク淹れらてかつ煎が長くて片付けが楽なもの…ティーバッグだな、うん。
手持ちは2つ。どちらも商品ではない「まかない茶」です。凍頂茶枝は凍頂烏龍茶を製茶した時に出る枝とか茶葉の切れっ端を集めて焙煎したもの。それを劉さんからもらって来ティーバッグに詰めてます。いわば「凍頂茶農のまかない茶」です。大紅袍、って書いてあるほうは茶荘で茶葉のお手入れをした際に出る細かい茶葉。焙煎後にまさに「ふるいにかけられた」茶葉です。中身は濃香肉桂、巌水仙、鉄羅漢、上撰矮脚などなど。言うならばこちらは鍋の後の雑炊、的なヤツです。

今朝は凍頂茶枝を選びました。茶枝(茎)とそれにくっついてる葉、あとは細かい葉から粉みたいになったのまでが有象無象に混ざってます。枝はしっかり発酵させて水分抜かないと雑味や青さが出るんでけっこう手間がかかります。焙煎もかなりしっかり目に。

ティーバッグは急須に入れてもよし、チョクでマグカップに投入して都度親指と人差し指(中指派もけっこういる)で引き上げて小皿に置いておいてもよし。
今朝はハリオさんのアジアン急須つうガラスの急須を使いました。この急須だとすり切りにお湯注ぐとちょうど愛用のマグカップ一杯分なので都合が良いです。
香ばしくて美味しいです。中坊の時お昼は給食じゃなくて弁当だったんすよ。で、昼休みになると当番がおっきな金色のヤカンを持っていってそこにほうじ茶をいっぱいに持ってきてみんなで飲んだのよ。その時のほうじ茶、みたいな。いや、もちろんこっちの茶枝のほうが断然美味しいんだけど、思い出補正入っているもんで。本当はじっくり茶杯で飲むと昔ながらのちゃんと発酵・焙煎された凍頂本来の味わいがあるんですが、何しろそんなヒマな今朝は無いので。
コイツを相棒に今日は印刷した送り状と受注内容の付け合わせです。コシ痛いわ目はかすむは、でも忙しいってのはなんかちょっと楽しくもあり。