
松の内の最終日でした。7日までの所と15日までの地域があるようですが、ここいらあたりは7日までって事になってます。
末廣さまはさすがに鳥居の前に人だかりが出来るほどではないものの、初詣や七福神巡りの方で賑わってました。今どきのアプリってのは大したもんで参拝の人々をボタン一つで消せるんすね。あっという間にいつもの静かな境内の出来上がり。

明けて8日。季節は小寒の初候「芹乃栄」(せりすなわちさかう)。芹がすくすくと伸びる時期、という意味との事。せり鍋とか、いいっすねえ。
小寒の入りから四日目の今日は「寒四郎」つうて、この日の天気で麦の出来不出来が決まるとされていたそうです。太平洋側はおおむね晴れるようですが、今年の麦の出来はどうなんでしょう。

今朝のお茶は鳳慶にしました。困った時の…ではないのですが、特段これといって飲みたいお茶が思い浮かばない時やゆっくり選んでる時間が無い時の選択肢の一つです。これ飲んどけばまあ外れはしない、という。
無精コイて申し訳ないのですが、味とか香りについては二ヶ月くらいに書いた↑をご覧ください。
読み返してみたらびっくりするほど今日の感想も同じでした。せっかく取ったメモがコピペみたいになっててちょっとげんなり。
同じ茶葉を同じ条件で淹れてるんだから、そりゃそうでしょと思われるかと思います。でも、不思議な事に中々完全一致はしなくて、大抵「この前はこうだったけど、今日はこんなでした」とか「いつもの味わいとは違い、今朝は」的に多かれ少なかれ違いは出ないのです。だからこそお茶飲むのは楽しい、って面もあるのですけど。

とはいえ、逆に言えば期待通りに美味しく入ったという事でもあるので飲む分には何の不満も文句もないです。書く事が無い、ってのはお茶のせいではなくてこちらのチョイスの問題ですんで。

25グラム1,000円ぽっきり。で、これだけしっかり味わいがあって煎も続くし特徴もあるし。熱々でよし、水出しでもまた良し。コストパフォーマンスで言えば頼りになる事この上ないお茶です。普段あまり中国茶とか飲まないお友達にプレゼント、なんて時はこれ選んでおけばまあ間違い無し。無難、って言っちゃうとちょっとアレですが。