番頭です。
女主人の留守中、甥っ子を連れて晩飯を食いに行きました。
実に一年ぶりぐらいに食べたピザが見事にビンゴです。駅前の焼肉屋さんに行こうとしたらそこが閉店していたので急遽入った隣りのお店。普段滅多に食べない「ファミレス」でまさかこんなオチが待っていようとは。。。
食の安全の担保。日本もそうですがやはり特に中国からの食品や農作物はまだまだ透明性が低いですね。全部が危険という事ではないのですが、そのぶん輸入している種類と量が膨大なので、どうしても消費者としては十把一絡げに見ざるを得ません。
翻って中国茶はどうでしょうか。残留農薬の問題と自主検査の取り組みについては以前にこのブログでちょこっと取り上げてありますが、やはり生産者・輸入販売者の双方ともに意識にバラツキがあるように思います。。。聞いた限りでは。写真は先月武夷山で撮りました。収穫がとうに終わった茶樹ですがかなり虫に食われています。
これだけの山中、しかも切り立った傾斜で作られている「正岩茶」なので農薬を大規模に散布するなんてのはそもそもかなり難しいでしょうね。その点では正岩茶はおおむね大規模生産のお茶に較べもともと安全性は高いといえます。加えて正岩茶を生産する昔ながらの茶農さんたちは自分たちのいわば「ブランド」と「プライド」を大切にしているので残留農薬に対する問題意識も高い人が多いようです。
ざっくり乱暴に言ってしまうと、一人のお茶好きとしては中国茶(特に岩茶)に関しては安全性を疑問視はしていません。ただ、それは自分の目で生産地と生産者を見た事があるから言えるわけで、やはり消費者のみなさんが安心して味わえるようにせにゃいかんよなあ、と思う番頭でありました。
本日のお茶は焙煎強めの肉桂です。女主人がいないのでガラスのティーポットにミスドでもらったマグカップといういい加減な組み合わせで飲んでます。